司会者はたくさんの現場経験で、たくさんのノウハウを持っています。新郎新婦さんはこの司会者のノウハウをもっともっともっと、存分に活用すべきですし、また、司会以外にも、各種演出や料理、衣裳、写真、引出物の知識を始め、ペーパーアイテム作りアイディアなども兼ね備えています。
新郎新婦さんがホテルなど披露宴会場に司会者手配を依頼しても担当の司会者とのやり取りが始まるのは披露宴の1ヶ月前ぐらいからです。打ち合わせ1回+当日と、いわゆる、その場限りのお付き合いなのが現状です。
少しでも早く司会者を決め、そしてその司会者にどんどん相談してください。新郎新婦さんと司会者の間が親密になればなるほど、素敵なウェディングパーティが実現します。
いい司会者選びのコツ
1 |
3ヶ月前には決定しましょう。ぎりぎりになってからでは大安・友引を暇にしている司会者しか見つかりませんよ。 |
2 |
3ヶ月前(招待状の打ち合わせ段階)には、Eメール等で婚礼全般の相談やりとりが出来る司会者を選びましょう。早い時期からいろいろなアドバイスももらえますよ。 |
3 |
司会者候補を何人か決めたあと、必ず一度会って(面談して)、フィーリングが合うかどうか判断しましょう。 |
4 |
「アットホームでしかも列席者皆さんが、いい結婚式だったと言って頂けるような司会(しゃべり)をします。」→こんなこと当たり前です。売りでもなんでもありません。 |
司会者は、披露宴で上手にしゃべるのは最低条件です。つまり当たり前です。
あとは、司会者が、しゃべり以外に新郎新婦お2人に対し何をしてくれるかです!それが付加価値です。
司会者に賢く相談して、オリジナリティ溢れるオンリーワンウェディングをプランニングしましょう。
ちなみに・・・・
あなたの披露宴パーティの、
1ヶ月前なら⇒披露宴の進行・演出、席次表
2ヶ月前なら⇒披露宴の進行・演出、席次表、衣装、写真、花、引出物、料理
3ヶ月前なら⇒披露宴の進行・演出、席次表、衣装、写真、花、引出物、料理、招待状
会場決め前なら⇒披露宴の進行・演出、席次表、衣装、写真、花、引出物、料理、招待状、会場探し方・・・
こんなアドバイスを差し上げることができます。しかも、いずれも頂くのは司会料金のみです。
司会のご注文が早ければ早いほど、安くはなりませんが、おまけがたくさん付くという仕組みです。
司会料金は一律5万円、遠方の場合は交通費を要相談と、させてください。
お気軽にご相談を。
--★まずはEメールで、御相談ください。(私は東京在住です。)★--
peewee@k6.dion.ne.jp
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